Tuesday October 20 2015 category:日記
エコロン
昨日からもうれつにカモミールの芳香剤(ルームフレグランス?)が欲しくて、ネットで探し回っています。
玄関に置きたいんだけど、いつでも華やかに香っているようなタイプではなくて、うすぼんやりと匂っている程度のが欲しいのです。
いつでもぱあぁーーっと香っていると、鼻が痛くてつらい…
いい匂いなんですけど(´・ω・`)<鼻弱いの…
なので、ぼんやり程度が望ましいのです。
しかしそもそも、カモミールだけの芳香剤ってあんまりないみたい。
(うちの近所の実店舗ではまず見かけない)
これはアロマオイルを買ってくるしかないのかなー。
精製油はブランドによって匂いが微妙に違うので、ネットで買うのが難しいですよね。
芳香剤と違って、値段がけっこうお高い感じなので、好みじゃなかったらあきらめて廃棄…ってのがつらい(笑)
記事タイトルの『エコロン』というのは、ゆるキャラの名前じゃなくて10年以上前(ああー大昔だ)に、小林製薬から発売されていた芳香剤の商品名です。
こんな感じ↓
これはミントの香り
エコロンについては、こんな感じで報告されているのを発見↓
http://www.kobayashi.co.jp/ir/report/bluebird/pdf/kabushin_vol7.pdf
これのカモミール版を、以前愛用していたのです。
意外とフレッシュなカモミールの匂いで好きだったなあ。
廃版になるのも早くて、廃番の雰囲気を感じたときに店舗にあるのをすべて買った思い出…
外箱のデザインもかわいかったよ~♡
とりあえず、家に北見産ハッカ油が2本もあるので、これで芳香剤を作ってみることにしました。
参考:超カンタン!好きな香りでナチュラルな芳香剤を作る方法!
ざっくりいうと、適当な容器(ふたの開くもの)に重曹を入れ、アロマオイル数滴たらして混ぜて出来上がり。
匂いがしなくなったら、台所でクレンザー代わりに使えていいよ~!という感じです。
アヲハタピーナツバターの空き容器に、見本でいただいたんだけど使わずに幾数年…という食用グレード重曹を入れ(これがまたえらく粒が細かい)、ハッカ油をドバー。
ドバーっと入れるつもりはなかったのだけど、アロマオイルの容器のように1滴ずつ出てくるような容器じゃなかったもので…
北見産ハッカ油はこんな感じ
(株)北見ハッカ通商という会社が作っています。
ちょっとスペアミントのような匂い…
ミントと思って匂うと、少し癖を感じるかも。
(ペパーミントとは違う匂いなのです)
この匂い嗅ぐと、小さいころに祖母からもらったハッカ飴を思い出すの…ものすごく水色のやつ(*'▽`)
※これ、食用グレードなので、赤ちゃんや幼児用の虫よけを作るのに最適なのです。
万が一舐めてしまっても、安心…スースーしてびっくりするけれども(≧▽≦)
効力としては弱めですけど、小さい子に使うのならそれくらいのほうが安心…かも?と思って買ったやつの残り…
一体何年前に買ったものでしょう(笑)
現在、玄関はすーすーする匂いが微かに漂って…秋~冬にハッカは寒かったかしら(;'∀')
ハッカ油を消費する間に、カモミールとオレンジとレモンのアロマオイルを探そう…
玄関に置きたいんだけど、いつでも華やかに香っているようなタイプではなくて、うすぼんやりと匂っている程度のが欲しいのです。
いつでもぱあぁーーっと香っていると、鼻が痛くてつらい…
いい匂いなんですけど(´・ω・`)<鼻弱いの…
なので、ぼんやり程度が望ましいのです。
しかしそもそも、カモミールだけの芳香剤ってあんまりないみたい。
(うちの近所の実店舗ではまず見かけない)
これはアロマオイルを買ってくるしかないのかなー。
精製油はブランドによって匂いが微妙に違うので、ネットで買うのが難しいですよね。
芳香剤と違って、値段がけっこうお高い感じなので、好みじゃなかったらあきらめて廃棄…ってのがつらい(笑)
記事タイトルの『エコロン』というのは、ゆるキャラの名前じゃなくて10年以上前(ああー大昔だ)に、小林製薬から発売されていた芳香剤の商品名です。
こんな感じ↓
これはミントの香り
エコロンについては、こんな感じで報告されているのを発見↓
http://www.kobayashi.co.jp/ir/report/bluebird/pdf/kabushin_vol7.pdf
これのカモミール版を、以前愛用していたのです。
意外とフレッシュなカモミールの匂いで好きだったなあ。
廃版になるのも早くて、廃番の雰囲気を感じたときに店舗にあるのをすべて買った思い出…
外箱のデザインもかわいかったよ~♡
とりあえず、家に北見産ハッカ油が2本もあるので、これで芳香剤を作ってみることにしました。
参考:超カンタン!好きな香りでナチュラルな芳香剤を作る方法!
ざっくりいうと、適当な容器(ふたの開くもの)に重曹を入れ、アロマオイル数滴たらして混ぜて出来上がり。
匂いがしなくなったら、台所でクレンザー代わりに使えていいよ~!という感じです。
アヲハタピーナツバターの空き容器に、見本でいただいたんだけど使わずに幾数年…という食用グレード重曹を入れ(これがまたえらく粒が細かい)、ハッカ油をドバー。
ドバーっと入れるつもりはなかったのだけど、アロマオイルの容器のように1滴ずつ出てくるような容器じゃなかったもので…
北見産ハッカ油はこんな感じ
(株)北見ハッカ通商という会社が作っています。
ちょっとスペアミントのような匂い…
ミントと思って匂うと、少し癖を感じるかも。
(ペパーミントとは違う匂いなのです)
この匂い嗅ぐと、小さいころに祖母からもらったハッカ飴を思い出すの…ものすごく水色のやつ(*'▽`)
※これ、食用グレードなので、赤ちゃんや幼児用の虫よけを作るのに最適なのです。
万が一舐めてしまっても、安心…スースーしてびっくりするけれども(≧▽≦)
効力としては弱めですけど、小さい子に使うのならそれくらいのほうが安心…かも?と思って買ったやつの残り…
一体何年前に買ったものでしょう(笑)
現在、玄関はすーすーする匂いが微かに漂って…秋~冬にハッカは寒かったかしら(;'∀')
ハッカ油を消費する間に、カモミールとオレンジとレモンのアロマオイルを探そう…
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