いいなあ

若い時のアラン・ドロンの顔がすごく好きで、わりと暇さえあれば『太陽がいっぱい』とか『危険がいっぱい』を眺めているのですが、今度東京でこんなイベントがあるそうで…

アラン・ドロン映画祭 by　エテルネル・アラン・ドロン

3月26日に
・高校教師(1972年)
・太陽がいっぱい(1960年)
の上映が行われるんですって。
いいなあいいなあ。

東京いいなあ。
北海道から行くとなると…交通費+宿泊代…タカイヨー(；ω；)
でも観に行きたいな…

かすかに漂う、どことなく崩れたような…というか、頽廃的というか、あの空気感はたまらない。
自分がとても魅力的だと知っている瞳…
スクリーンで見たら格別だろうな。

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2015年11月のお誕生日で80歳になったそう！
お年を召してもチャーミングです♡

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↑1988年なんで53歳のドロンさん

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↑こっちは2014年(78歳)のドロンさん



今年の春は、
萩尾望都ＳＦ原画展　宇宙にあそび、異世界にはばたく
ていう原画展もあって…
さすがにふたつはいけないので、どっちに行くか考えないといけないわ…


東京いいなー…と羨みつつ(笑)
おしまい

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本も読んでいるのですが、『影の獄にて』が思った以上に手ごわいというか、何度読み返してもそのたびに発見があるので、感想が書けない状態です。
積読状態の本が山をなしつつあって、これもどうにかしないと…
という感じの読書状況です(´・ω・`)

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