Thursday July 12 2012 category:本
青LaLa 2012年8月号増刊
青LaLa 感想
ネタバレあります
夏休み00日目:あきづき空太
なぜ床が泡だらけになったのか、最初全然わからなくて3度ぐらい読み返してしまった
たらいに水を張っている(蛇口から水出しっぱなし)
↓
洗うもの(タオル)を出し忘れたことに気づいて取りに行こうとする
↓
そのとき手を引っ掛けて洗剤の袋(箱?)を倒す
↓
蛇口の水の勢いとあいまって、泡がすごいことに
これでいいのか?(微妙に違ってる気がする
けどあの水の勢いじゃ、粉の洗剤はあそこまで泡立たないようなw
漫画だしどうでもいいことだけど
男の子がちょっとキモイ…
漫画だし(ry
やっぱりあきづきさんの漫画は苦手だという再確認
でも
「ス(た)ー ス(か)ー ス(の)ー ス(に)ーーッ」
というシーンはよかったな~
魔法のゆび:仲野えみこ
かわいい話だ
上野さんが階段で果林に牽制するシーン
あれ本当は上野さんが果林の気持ちに気付いててなら、相当腹黒いな
そういうの好き
幼馴染で、どうも特別な絆があるっぽい、だったら、なんでもやるぜ!という覚悟ないと割り込めないよね
階段から落ちて怪我した挙句、結局果林に掻っ攫われるわけですが
上野さんの話も読んでみたいな
中一プロブレム:マツモトトモ
や、大島さんは別におとなしくも内気でもなくないか
それほど接点がないから気づかれてなかったという話?
爽やかに終わってるわりには読後感あんまりよくない不思議
原因は川本の屈折のしかたかな
今後川本の救済はあるんだろうか
ハツコイ日誌:時計野はり
これ真倉さんからすると、軽くいじめの気が…
好きでもない男の子から日誌使って告白とか
でもはりさんの漫画だから、きっとあのふたりは上手くいくんであろう
In the roker:石原ケイコ
暑い!暑いと思うよ、ロッカーの中
大切なものをロッカーに隠してた、ロッカーは宝箱 きっと誠二君のことも大切で…みたいなモノローグにぐっときた
石原さんの漫画は今までおもしろいと思ったことなかったんだけど、今回のはいいなー
こういうの連載してくれないかな
名前も知らない:八島時
ありきたりといえばありきたりな設定なんだけど
実際に近くにきたら、汗と土と日差しの匂いがする自分よりずっと大きな男の子だった
というエピソードがいいなぁ
恋に落ちるよね、これwww
お兄ちゃんのバカ!:カネチクヂュンコ
ネタのつくりが八葉さんと同じ…
ていうか八葉さんでやってもよかったんじゃ
このままじゃダメみたいです:藤原ヒロ
所々入る英語のキャプションみたいなのがうざい…とにかくうざい
それがなかったらそれなりに読めた と思う
最後のコマ…
歴史に干渉するために過去に戻っていいのなら、雑誌の10冊や20冊持ち帰ってもなんら問題なさそう
花咲きカノン:ふじつか雪
どっかで見たような話、エピソードのツギハギという印象
最後のポエム…
だって見てくれ
でなんとなく小学生のときの文集を思い出した
吐露:斎藤けん
ポエムなら、これぐらいやってほしいw
女の子側の事情が気になる
夏の涯:林みかせ
BLかよ!と思っちゃったけど、最後まで読んでみたら意外とおもしろかった
あれっ、君も受験生!?
のくだり、いきなり友愛数とか空気読めない子だなと思ったんだけど
あれは自殺を止めようとしてたんだな…
再読するまで気付いてなかった
友情と執着心と多少の恋愛…?
いい話でした
ぜん部:陸いち
賭博笑ったww
椿坂トリコロール:池ジュン子
なんというか、登場人物すべてが書割みたいで…
うまくいえないんだけど、演技してるというか、上っ面で滑ってるというか
オタクが頭の中で考えた青春だなーみたいなの
今思ったんだけど、あきづきさんの漫画も↑みたいな感じがする…
ロスタイムサマー:樫八重子
この話好き
男子が若干キモイけどww
分かち合うって言うんだよ
ってセリフいいなと思う
二人のその後が対照的なのもいいな
手塚学園:呉由姫
いったい何が起こったのか理解できなかったけど、最後の
osamu moet moso
ですべて了解ww
いんこ先輩かっこいいw
キャラクター紹介の手塚御大の絵が浮いている…w
そういえばMWはマジでおもしろいです
スダチライン:千葉美希
千葉さんの漫画、なぜか好き
女の子が前向きなので、素直に応援したくなる
最後のセリフがかっこよかったw
(ありがちっちゃーありがちなんだけど
山田と山田と:芳川由実
あの幼女は何歳なんだ
幼稚園の年長さんぐらい?
犬のおまわりさんの気持ちと反動、笑ったw
灼熱スカイ:槙山マチ
設定に無理ある?と思ったところもちょっとあったけど、ちびっこががんばる話でよかった
(がんばる方向間違えてないし
安藤くんは最後までわかりやすいクズだったな
実はちびっこが好きとかそういうオチがくるのかと思ってたんだけど
アフター・ミーツ:さゆ川さゆ
男の子の髪形が、なんか懐かしい気がした
最近読み返した古い本(80~90年代)のどこかにああいう髪形の子がいた
そういう話なんだろうけど、がんばると決めたあとのがんばりも見たかったな
青春∞箇条:筒井美雪
いろいろオチが読めたけど、結構楽しく読めた
能面的なのは要らなかったな(個人的願望
女の子がいちいち赤くなったり青くなったりどぎまぎ☆してるの見るの好きw
最後のひとり線香花火を見つけるシーンいい
私達は今日も走る:南里純
正面顔のときの鼻の低さと、横顔のときのデッサン崩れが気になる…
あの鼻の低さはないわー
大人の男の人はわりと普通なのに
気遣いが間違った方向に暴走するのは青春っぽくてよかった
きらい、キライ、大嫌い!:折笠まみ
昔○○されたから、××全部だいっ嫌い
ってのは、流行なのかね…
これ早く廃れないかな
同じようなテーマの読みきりばかり続けて読むのは意外と苦行だと思い知った
違う切り口のものは、それだけで無条件に好印象になるw
赤LaLaに期待
ネタバレあります
夏休み00日目:あきづき空太
なぜ床が泡だらけになったのか、最初全然わからなくて3度ぐらい読み返してしまった
たらいに水を張っている(蛇口から水出しっぱなし)
↓
洗うもの(タオル)を出し忘れたことに気づいて取りに行こうとする
↓
そのとき手を引っ掛けて洗剤の袋(箱?)を倒す
↓
蛇口の水の勢いとあいまって、泡がすごいことに
これでいいのか?(微妙に違ってる気がする
けどあの水の勢いじゃ、粉の洗剤はあそこまで泡立たないようなw
漫画だしどうでもいいことだけど
男の子がちょっとキモイ…
漫画だし(ry
やっぱりあきづきさんの漫画は苦手だという再確認
でも
「ス(た)ー ス(か)ー ス(の)ー ス(に)ーーッ」
というシーンはよかったな~
魔法のゆび:仲野えみこ
かわいい話だ
上野さんが階段で果林に牽制するシーン
あれ本当は上野さんが果林の気持ちに気付いててなら、相当腹黒いな
そういうの好き
幼馴染で、どうも特別な絆があるっぽい、だったら、なんでもやるぜ!という覚悟ないと割り込めないよね
階段から落ちて怪我した挙句、結局果林に掻っ攫われるわけですが
上野さんの話も読んでみたいな
中一プロブレム:マツモトトモ
や、大島さんは別におとなしくも内気でもなくないか
それほど接点がないから気づかれてなかったという話?
爽やかに終わってるわりには読後感あんまりよくない不思議
原因は川本の屈折のしかたかな
今後川本の救済はあるんだろうか
ハツコイ日誌:時計野はり
これ真倉さんからすると、軽くいじめの気が…
好きでもない男の子から日誌使って告白とか
でもはりさんの漫画だから、きっとあのふたりは上手くいくんであろう
In the roker:石原ケイコ
暑い!暑いと思うよ、ロッカーの中
大切なものをロッカーに隠してた、ロッカーは宝箱 きっと誠二君のことも大切で…みたいなモノローグにぐっときた
石原さんの漫画は今までおもしろいと思ったことなかったんだけど、今回のはいいなー
こういうの連載してくれないかな
名前も知らない:八島時
ありきたりといえばありきたりな設定なんだけど
実際に近くにきたら、汗と土と日差しの匂いがする自分よりずっと大きな男の子だった
というエピソードがいいなぁ
恋に落ちるよね、これwww
お兄ちゃんのバカ!:カネチクヂュンコ
ネタのつくりが八葉さんと同じ…
ていうか八葉さんでやってもよかったんじゃ
このままじゃダメみたいです:藤原ヒロ
所々入る英語のキャプションみたいなのがうざい…とにかくうざい
それがなかったらそれなりに読めた と思う
最後のコマ…
歴史に干渉するために過去に戻っていいのなら、雑誌の10冊や20冊持ち帰ってもなんら問題なさそう
花咲きカノン:ふじつか雪
どっかで見たような話、エピソードのツギハギという印象
最後のポエム…
だって見てくれ
でなんとなく小学生のときの文集を思い出した
吐露:斎藤けん
ポエムなら、これぐらいやってほしいw
女の子側の事情が気になる
夏の涯:林みかせ
BLかよ!と思っちゃったけど、最後まで読んでみたら意外とおもしろかった
あれっ、君も受験生!?
のくだり、いきなり友愛数とか空気読めない子だなと思ったんだけど
あれは自殺を止めようとしてたんだな…
再読するまで気付いてなかった
友情と執着心と多少の恋愛…?
いい話でした
ぜん部:陸いち
賭博笑ったww
椿坂トリコロール:池ジュン子
なんというか、登場人物すべてが書割みたいで…
うまくいえないんだけど、演技してるというか、上っ面で滑ってるというか
オタクが頭の中で考えた青春だなーみたいなの
今思ったんだけど、あきづきさんの漫画も↑みたいな感じがする…
ロスタイムサマー:樫八重子
この話好き
男子が若干キモイけどww
分かち合うって言うんだよ
ってセリフいいなと思う
二人のその後が対照的なのもいいな
手塚学園:呉由姫
いったい何が起こったのか理解できなかったけど、最後の
osamu moet moso
ですべて了解ww
いんこ先輩かっこいいw
キャラクター紹介の手塚御大の絵が浮いている…w
そういえばMWはマジでおもしろいです
スダチライン:千葉美希
千葉さんの漫画、なぜか好き
女の子が前向きなので、素直に応援したくなる
最後のセリフがかっこよかったw
(ありがちっちゃーありがちなんだけど
山田と山田と:芳川由実
あの幼女は何歳なんだ
幼稚園の年長さんぐらい?
犬のおまわりさんの気持ちと反動、笑ったw
灼熱スカイ:槙山マチ
設定に無理ある?と思ったところもちょっとあったけど、ちびっこががんばる話でよかった
(がんばる方向間違えてないし
安藤くんは最後までわかりやすいクズだったな
実はちびっこが好きとかそういうオチがくるのかと思ってたんだけど
アフター・ミーツ:さゆ川さゆ
男の子の髪形が、なんか懐かしい気がした
最近読み返した古い本(80~90年代)のどこかにああいう髪形の子がいた
そういう話なんだろうけど、がんばると決めたあとのがんばりも見たかったな
青春∞箇条:筒井美雪
いろいろオチが読めたけど、結構楽しく読めた
能面的なのは要らなかったな(個人的願望
女の子がいちいち赤くなったり青くなったりどぎまぎ☆してるの見るの好きw
最後のひとり線香花火を見つけるシーンいい
私達は今日も走る:南里純
正面顔のときの鼻の低さと、横顔のときのデッサン崩れが気になる…
あの鼻の低さはないわー
大人の男の人はわりと普通なのに
気遣いが間違った方向に暴走するのは青春っぽくてよかった
きらい、キライ、大嫌い!:折笠まみ
昔○○されたから、××全部だいっ嫌い
ってのは、流行なのかね…
これ早く廃れないかな
同じようなテーマの読みきりばかり続けて読むのは意外と苦行だと思い知った
違う切り口のものは、それだけで無条件に好印象になるw
赤LaLaに期待
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