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Friday December 13 2013 category:

別冊花とゆめ 2014年1月号

ネタバレあります


イデアの花(絵夢羅)
第2部開始
アズがでっかくなっていた…(゚Д゚;)
これからルビィに対してガンガン押していくんだろうけど
そして物語が動いていくんだろうけど
『私の可愛い アズを返せ…』
同意しましたよ…
次号、アズの能力にかかわる謎の一端がわかるのかな?
楽しみ


オレンジチョコレート(山田南平)
最終回
最後の御霊さん関係のエピソードは面白かったので、もっと早くからめてくれればと思ったりもしたけど、そうするともっと早く終わっちゃったのかな
『人っていいよ、悪いもんじゃないよ』ってのは伝わったけど、中が一体何を考えて二人を入れ替えたのか最後までわからなかったので、なんだか微妙に消化不良


みぞれ総合病院(杉原涼子)
中里さん(;゚Д゚)
シロかわいそうに…><


いつでもお天気気分(羅川真里茂)
最終章スタート
猪又さんと赤馬さん
そこまで価値観というか生き方が違うと、付き合っていていつか辛くならないんだろうか
いつもどちらかが無理してるという印象
秀ちゃんのところみたいに最終的に同じ方向むいて成長していくって感じにも見えず
好きだから好きな相手といるために努力するけど、落としどころが見えないのはつらいよ
でも最終回は「ああ、この二人も…よかった」みたいに終わるのかな


マダム・プティ(高尾滋)
「犬のように」
いやーこれはひどい
そう言い放つリディも、俊様も
そして高尾さんのセンスが本当に好きだと思った
万里子の強さも


執事様のお気に入り(伊沢玲/ストーリー構成 津山冬)
やっと終わりに向かっている感
紗英ちゃんが不憫すぎて
報われる日が来るんだろうか
個人的に紗英ちゃんみたいなヒロインと伯王という組み合わせのほうが好きだ
良は作中でなぜあそこまでage扱いなのかいまいちわからないので、肩入れできないんだよね…


ロクロの首(冴凪亮)
昔、花とゆめに載ってた頃、この方のマンガが本当に苦手で苦手で
ニアホモというか、BLっぽいというか、そういうのがだめだったんだと思うのだけど
(ニアホモもBLも嫌いじゃないし、むしろ好物なんだけど)
別花に載ってるものはそういう感じがほとんどしない(というか全くしない)
なので、普通に面白く読める
これは私が変わったのか、冴凪さんが変わったのか


嘘解きレトリック(都戸利津)
いい嘘と悪い嘘とは相対的なものでしかない
少しずつ鹿乃子が成長していくのが読んでいて感情移入しやすい
それにしても祝先生は理想的な大人だなぁ
物語としては、品子さんの謎がとても気になる
双子じゃないんだよね
三つ子とかそういうオチ?
それとも年子の姉妹とか?
物語の落としどころも気になる~~!!


ゆかりズム(潮見知佳)
続きが3月号とか…生殺し!!
夕紫はどうして誰か一人のものになるを禁じていたのかな
早く1月になるといいよ


ツーリング・エクスプレスEuro(河惣益巳)
一時より絵が戻ってきたかも…と思いながら読んでいたら
最後数ページの背景がない!!!
(衝撃)
背景は河惣さんが入れてるんじゃないだろうけど、時間がなかったんだなあ
とリアルに想像できて


さわやか荘の獣人(磁ロック)
ダンディだ…ダンディだよ
ちょっとハブを見直したよ


ねばえば(藤崎真緒)
たまにノリがなんか変なエロ漫画的に…(´・ω・`)
記号的というか
「してくれないとわかってるけど、ノリでチュー求めるよ」とか
「お風呂で(聞きようによっては)エロく聞こえる会話をする女子」とか
そういうの、なんだろ…お約束だよね!と盛り上がるよりは、そこでスーッと醒める感じ
『女の子をひとりで ここに残すほうが 怖いので 頑張って貰います』
とか、いいなーと思うセリフもあるんだけどな
とりあえずエロはナシの方向でお願いしたい…


パタリロ(魔夜峰央)
宅ハイ…



次号:メイヂが気になる。あとガラスの仮面はどうなったんだ…




別冊 花とゆめ 2014年 01月号 [雑誌]

別冊 花とゆめ 2014年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: 雑誌



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