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Thursday April 10 2014 category:

別冊花とゆめ 2014年5月号

ネタバレしているところもあります(未読の方はご注意ください)
詳細なあらすじレベルのネタバレはありませんごめんなさい


表紙:都戸利津
お弁当がおいしそうだ(*'▽`)


いつでもお天気気分(羅川真里茂)
最終回
お疲れ様でしたー!
最後の最後に赤馬伝説(笑)
ボンタンとか十数年ぶりに見かけた単語だ
お礼参りとか、今の時代にもあるのかなあ?
少なくともうちの近所には昭和系ヤンキーは存在していないようです

次はぜひ歴史ものを…><
読んでみたーい!


桜の花の紅茶王子(山田南平)
本を修復できるっていいスキルー!
うちのボロボロになってしまった本も修復したい…
カバーがひどいのが結構あるよー(;ω;)
料理は練習したほうがいいよ…紅茶王子、胃袋掴めばハートゲットできるっぽいし


嘘解きレトリック(都戸利津)
今回はお遊び回(もしくは息抜き回)って感じで、千代さんが主人公
空回りっぷりがかわいらしかった(笑)
鬼の面にリボンを付けたのはなんでなんだろう?


みぞれ総合病院(杉原涼子)
そんな記念写真いらないー(;ω;)


執事様のお気に入り(伊沢玲 ストーリー構成・津山冬)
今回のメインエピソード、子供が皿割っちゃって良がかばって…っての
なんだろうなー、なんかとってつけたすぎくさくて浮いてる感じ
「私がやりました」的にかばうのって、すぐばれる嘘すぎだし
山懸さんが「うちの子をかばおうとしてくれて~」のくだりも、
なんで山懸さんがホームパーティの当日まで真意を告げなかったのかも意味不明だし
(本当にありがたく思ってたら、その場(が無理なら場所を改めて)でお礼いうよね)
それともこれは伯王がらみの伏線なの?(ないか…)
良の頑張りや、こんなにいい子だよというのを描きたいのは伝わってくるんだけど、
なんか上滑りしていて届いてこない(個人的に)
元々さほど好きな作品じゃないので、余計に点数が辛いのは認めます…


ねばえば(藤崎真緒)
梨香ちゃんはどうして変なカタカナ発音なんだろう…
そこだけ妙に古臭くて毎回気になる…
そこだけというのは違うか(;'∀')
変なテンションの高さも気になる
藤崎さんはもっと暗い感じの話のほうが好きなんだ!


さわやか荘の獣人(磁ロック)
彼女は次回以降出てくるのか?という点が気にかかります


ゆかりズム(潮見知佳)
最終回
真秀以外は前世の記憶なくしちゃった(驚愕)
紫は覚えてるのかと思っていた
じゃないと小説家つづけるの大変そうだしーとか
小説家をやめる選択肢か!!
でも細い糸がつながっていて…というのがまたいいエピソード
本当に細い細いか細い糸って感じなんだけど、切れずに残っていたって感じが(*´д`*)
ラストあたり、紫くんが男の子の顔してるのがまたね…
また別花に描くご予定はあるのかなあ
あるといいな…


カナさんと僕のお夜食(山本修世)
ちょっとずつ歩み寄り?
というか、カナさんは最初から最大限寄ってきてるね(;'∀')
でもイチゴはそのまま食べるのが一番おいしいよー
いちご狩り行きたい…(関係ない)
(まだ先かと思うけど)シリーズラストはどうなるんだろう
楽しみ~!


迷宮回廊(神谷悠)
エー…そんなことで殺しちゃうの?
しかもそれをしらばっくれて逃げ切ろうとする厚顔っぷり
これっぽっちもいい人に思えないのですけれども…(;´・ω・)
もう二度とかかわりたくないよ~…
自分の親だよ?殺されたの
山田君がいい人だと思うのは有りかもしれないけど、兄弟はなー
もっとどろどろしていいんじゃないだろうか
そういえば、このシリーズ結城とアキラはもう出てこないのかな?


ツーリング・エクスプレスEuro(河惣益巳)
やっぱりディーンは殺す気満々…
どんだけおかしいの(;´・ω・)
犬(とか蠅)ごときに毎回本気にならなくてもいいじゃないかー
シャルルとくっついてからディーンはちっちゃい男に成り下がったなあ…
殺しの仕事も、もう少し選べばいいのに…(今回仕事は出てこないけど)
どんどん安っぽくなってしまって残念すぎる
トニージョンのお母さんは、河惣さんのキャラらしくて好き(*'v`)


ぼくの姫島くん(成平こうじろう)
姫島くん、実は女子とかないかなあ
女子ならいいのになー!
姫島ヅカ倶楽部(笑)
シリーズ化してだんだん癖になってきた
次の掲載もあるといいなー!


パタリロ!(魔夜峰央)
こんなことしてたら、そりゃ支持率0.3%とかになるよね!


次号
久しぶりに那洲さん!楽しみ♪
氷堂さんのはBL?
高尾さんの付録が楽しみすぎてたまらないー!



別冊 花とゆめ 2014年 05月号 [雑誌]

別冊 花とゆめ 2014年 05月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2014/03/26
  • メディア: 雑誌




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