Friday February 10 2017 category:日記
水差し
夫は晩酌を毎晩楽しんでます。
(結婚するまでそんな習慣はなかったのに…謎だわ…)
水割りを飲むので、水差しが必要なんです。
それで結婚当初、
こんな感じのを使っていました。
これ、確か、結婚前に鉢植えに水やるのに買ったんだと思うんですけど、早々に枯らしてしまったんで食器棚の奥深くにしまい込まれてたんですよね…
しかし、これは長持ちしなくて(洗ってるときに落として割りました)、いろいろと試してきました…
プラスティック製のは落としても氷をパンパンに入れても割れない素晴らしいアイテムだったんですが、サイズが大きすぎたのと、注ぎ口がなかった(くちばし状の部分がなかった)ので、あえなくお蔵入り。
(今でも食器棚にしまわれていますが、これ使う日が再び来るのかと考えると…捨ててもいいのかもなあ)
ステンレスのカップを使ったこともありますが、これは非常に結露が出まして、これも却下されました…
で、ガラスのウォータージャグっぽいのを買ってきては割る(主に私が)、を繰り返してきたのですが、このたび素晴らしいアイテムと巡り合ったのでお知らせします(笑)
これです。
例によって、持っていたのは結婚してすぐに買ったやつなので、これとはデザインが微妙に違うんですけど(笑)
500mlの計量カップ、必要かも!と思って買ったんですけど、すぐに『いやー別に200ml×2.5で事足りるし…』となって、ずーっとしまってあったんですよね。
で、前回水差しを割ってしまって、なんか急遽水を入れられるものが必要だー!となったときに思い出したのがこれでした。
何日か使ってみてわかったんですけど、薄い耐熱ガラス製というのと、持ち手部分がないというのが非常にミソで、とても洗いやすいのです。
厚いガラスは重いので、洗剤まみれになったときに指が滑って落としやすい。
持ち手がついていると、くるくるっと回して一動作で洗うことができないので、持ち替えたりしているうちに落としやすい。
(どれも私内比です…)
なので、このメジャーカップ(計量カップ)は、とても普段使いに向いています。
注ぎ口部分をほかの食器にぶつけると欠けやすいので、そこだけは注意が必要ですが、このクラッシャーな私がいまだに(半年毎日使用)食器洗いで落としていないというのが、素晴らしさを物語っています!
難点を挙げるとするならば、食卓上で赤いラインがやたらと主張することでしょうか。
まあ、お客様にお出しするのでなければ(そして使う人さえ気にしなければ)、そのうち見慣れます…
きっと探すと、Iwaki製かそのほか製の耐熱強化ガラスのこんな感じの水差しがあるんだろうなーと思いつつ、夫も「まあこれでいいよ」と言っていることだし、割れるまではこのままでいいかと考えています(*'v`)
個人的には、もし割れたら次は500mlビーカーでもいいかなーと思いますが、あれだとちょっと底面積が大きくなるのが…
ラインなどは最小限(しかも色は白)なんで、食卓上に出すならビーカーのほうがなじみそうですけど(笑)
あっ、メリットがもうひとつあった!
あまりにも使わなかったので、今まではわりと取り出しにくいところにしまわれていたんですけど、毎日使うようになったので取り出しやすい一等席に移されて、料理で1000ml量るときも2度の手間で済むようになったの地味にうれしいです。
200ml×5でももちろんいいんですが、量ってる最中に話しかけられると「え?今何杯目だっけ?」となりがちだったので…(笑)
いやー軽い(薄い)ガラスって、思ってたのとは逆に割りにくいとか発見でした!
でも厚い感じのガラスも、質感が好きなんですけどね!
という、主婦のどうでもいいエントリーにここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
ぺこり
(結婚するまでそんな習慣はなかったのに…謎だわ…)
水割りを飲むので、水差しが必要なんです。
それで結婚当初、
ボルミオリ ロコ ビストロジャグ 500cc 1.46150
- 出版社/メーカー: Bormioli Rocco (ボルミオリ ロッコ)
- メディア: Housewares
こんな感じのを使っていました。
これ、確か、結婚前に鉢植えに水やるのに買ったんだと思うんですけど、早々に枯らしてしまったんで食器棚の奥深くにしまい込まれてたんですよね…
しかし、これは長持ちしなくて(洗ってるときに落として割りました)、いろいろと試してきました…
プラスティック製のは落としても氷をパンパンに入れても割れない素晴らしいアイテムだったんですが、サイズが大きすぎたのと、注ぎ口がなかった(くちばし状の部分がなかった)ので、あえなくお蔵入り。
(今でも食器棚にしまわれていますが、これ使う日が再び来るのかと考えると…捨ててもいいのかもなあ)
ステンレスのカップを使ったこともありますが、これは非常に結露が出まして、これも却下されました…
で、ガラスのウォータージャグっぽいのを買ってきては割る(主に私が)、を繰り返してきたのですが、このたび素晴らしいアイテムと巡り合ったのでお知らせします(笑)
これです。
例によって、持っていたのは結婚してすぐに買ったやつなので、これとはデザインが微妙に違うんですけど(笑)
500mlの計量カップ、必要かも!と思って買ったんですけど、すぐに『いやー別に200ml×2.5で事足りるし…』となって、ずーっとしまってあったんですよね。
で、前回水差しを割ってしまって、なんか急遽水を入れられるものが必要だー!となったときに思い出したのがこれでした。
何日か使ってみてわかったんですけど、薄い耐熱ガラス製というのと、持ち手部分がないというのが非常にミソで、とても洗いやすいのです。
厚いガラスは重いので、洗剤まみれになったときに指が滑って落としやすい。
持ち手がついていると、くるくるっと回して一動作で洗うことができないので、持ち替えたりしているうちに落としやすい。
(どれも私内比です…)
なので、このメジャーカップ(計量カップ)は、とても普段使いに向いています。
注ぎ口部分をほかの食器にぶつけると欠けやすいので、そこだけは注意が必要ですが、このクラッシャーな私がいまだに(半年毎日使用)食器洗いで落としていないというのが、素晴らしさを物語っています!
難点を挙げるとするならば、食卓上で赤いラインがやたらと主張することでしょうか。
まあ、お客様にお出しするのでなければ(そして使う人さえ気にしなければ)、そのうち見慣れます…
きっと探すと、Iwaki製かそのほか製の耐熱強化ガラスのこんな感じの水差しがあるんだろうなーと思いつつ、夫も「まあこれでいいよ」と言っていることだし、割れるまではこのままでいいかと考えています(*'v`)
個人的には、もし割れたら次は500mlビーカーでもいいかなーと思いますが、あれだとちょっと底面積が大きくなるのが…
ラインなどは最小限(しかも色は白)なんで、食卓上に出すならビーカーのほうがなじみそうですけど(笑)
あっ、メリットがもうひとつあった!
あまりにも使わなかったので、今まではわりと取り出しにくいところにしまわれていたんですけど、毎日使うようになったので取り出しやすい一等席に移されて、料理で1000ml量るときも2度の手間で済むようになったの地味にうれしいです。
200ml×5でももちろんいいんですが、量ってる最中に話しかけられると「え?今何杯目だっけ?」となりがちだったので…(笑)
いやー軽い(薄い)ガラスって、思ってたのとは逆に割りにくいとか発見でした!
でも厚い感じのガラスも、質感が好きなんですけどね!
という、主婦のどうでもいいエントリーにここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
ぺこり
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