SSブログ
Wednesday February 14 2007 category:音楽

Valentine's Day

いま流されてるCM「auデビューの春」でなつかしい曲が使われてますよね。
Diana Ross and the Supremesの『You Can't Hurry Love』。
なつかしさのあまりCDの入った棚を引っかきまわして(整理しとけ)見つけてきました、「ダイアナ・ロス&スプリームス グレイテスト・ヒッツ」。
私の持っているのはビクターが発売元のものですが。

Compact Command Performances: 20 Greatest Hits

Compact Command Performances: 20 Greatest Hits

  • アーティスト: Diana Ross & The Supremes
  • 出版社/メーカー: Motown
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


1. When the Lovelight Starts Shining Through His Eyes (恋のキラキラ星)
2. Where Did Our Love Go (愛はどこへ行ったの)
3. Baby Love
4. Come See About Me
5. My World is Empty Without You (二人だけの世界)
6. Stop! In the Name of Love
7. Back in My Arms Again (涙のお願い)
8. I Hear a Symphony (ひとりぼっちのシンフォニー)
9. You Can't Hurry Love (恋はあせらず)
10. Love is Like an Itching in My Heart (乱れるハート)
11. You Keep Me Hangin' On
12. Love is Here and Now You're Gone (恋ははかなく)
13. Reflections
14. Love Child
15. I'll Try Something New
16. I'm Gonna Make You Love Me (君に愛されたい)
17. Someday We'll Be Together (またいつの日にか)
18. Up the Ladder to the Roof (愛の階段)
19. Stoned Love
20. Nathan Jones

もちろんオリジナルが発売されたときは生まれてなかったんですけど、妙になつかしい。
ゆったりしたテンポの曲(アップテンポな曲が多いのですが、現代のものに比べるとずいぶんのんびりした感じ)に、柔らかな声質のボーカル…
バックコーラスも耳に心地よいです。
そういえば、スプリームスを意識して初めて聴いたのは高校生の頃、FMのラジオ番組でした。
あわててテープ(古い…w)に録音したものの、曲は途中からで、誰が歌っているのか、なんという曲かなんてわからなかった。
大学生になってとあるバーでかかっていた曲(涙のお願い)に再会して、なんていうグループが歌っているのか判明したときはうれしかったなあ。
その古いテープにはビートルズの『The Long And Winding Road』も入っていて、そのラジオ番組の選曲基準はなんだったのか謎だ…
リクエスト特集だったのかな。

さて、今日は全国的にバレンタインデーですが、うちではチョコレート入りのパウンドケーキを焼く予定…
上手く焼けますように。
(ていうか、パウンドケーキなら、もっと早くに焼かなきゃだめでしょ!と自己突っ込み。
このケーキは焼きあがり2~3日たったほうが、しっとりと落ち着いておいしくなるのです。)

ここマジカルメーカーで写真があったんですが、元データも失くしてしまったので空欄です。すみません!


焼きあがったので、写真をupしてみましたw
しっかり冷めてないうちに切ったので、もろもろ…(;゚Д゚)


タグ:Ringo Music
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。